オヤびんの記憶

飲んだお酒、食べたものなどについて

オヤびん

Author:オヤびん
高知県高知市在住

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  • 二月は牡蠣が一年でもっとも美味しい時期、という考えが頭を渦巻きはじめ、どうしても食べたくなったので、能登牡蠣の本場、石川県は七尾市中島町にある「かき処 海」さんを訪れた。

    人気店のようなので念のために予約の電話を入れると、開店直後の午前11時なら大丈夫とのことで、その時間にお邪魔した。この時間なら空いているだろうと思っていたが、お店に着いてみると駐車場は満杯、お店の中もほぼ満員であった。

    かき処 海


    焼き牡蠣とカキフライを食べたかったので、いただいたのは波コース(3000円)。突き出し、焼き牡蠣(10個)、牡蠣南蛮漬け、カキフライ、牡蠣飯、とほぼフルコース(さらに牡蠣鍋の付くコースもある)。

    テーブルに炭を埋め込む場所があり、その上で牡蠣を焼けるようになっている。

    まず最初に「焼き牡蠣」。これはバケツから牡蠣を取り出し、炭火の上に並べた直後の様子。お店の人の話によると、牡蠣は出っ張った方を下にして焼くそうだ。

    かき処 海


    牡蠣を食べるなら、やはりアルコールも必要ということで生ビールを注文。午前中からビールを飲めることはめったにないので、じっくりと楽しむ。

    そうこうしているうちに、牡蠣が口を開け始めた(この直後、隣の牡蠣が爆発してびっくりする。あまり近付き過ぎると危険だ)。

    かき処 海


    殻を外すと、見事に大きく育った牡蠣が。

    海の塩味がしっかりとついていて、とても美味しい。絶妙な焼き加減に調節するのは結構難しいが、ぬるくない程度に火を通せばあまり失敗はないと思う。

    かき処 海


    「牡蠣の南蛮漬け」。牡蠣を揚げて、南蛮酢に漬けたもの。なんとも味わい深く、おいしい。

    かき処 海


    「突き出し」(多分)。牡蠣の燻製、かまぼこ、牡蠣の天ぷら。

    かき処 海


    殻からはみ出るほどの大きさのものも。

    かき処 海


    「カキフライ」。タルタルソースを添えて。小ぶりだが量は沢山あり、熱々が美味しい。

    かき処 海


    最後の〆は「牡蠣飯」。一人一人専用の小さなお釜で炊かれたもので、小さなお茶碗に2杯程度はある。お揚げとごぼうの風味が良く、微妙なおこげが食欲をそそる。

    かき処 海



    最初は焼き牡蠣10個で満足出来るかどうか疑問だったが、ゆっくりと牡蠣を焼きつつ、その合間にちょうどいいタイミングでその他のものが順番にやってきて、またそれぞれの量が結構あるので満足できた。

    「かき処 海」さんでは、お店のかたにもにこやかに対応していただいた。金沢から中島町までは少し距離があるが、また牡蠣の時期には再訪したいと思わせてくれるお店だ。


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2008/02/10/ 00:34 食べたもの / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP  

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