2010/05/31(Mon)
焼酎の
「黒霧島」お湯割りをいただきながら晩酌。
あわせたのは
「しめ鯖」。安芸市にある寺尾鮮魚店さんにて購入しておいたもの。250円。肉厚で美味しい。
「たけのこ煮物」。
「三元豚コロッケ」。

焼酎のお湯割りも、気分がゆったりとしてよいものである。
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2010/05/30(Sun)
高知で春から初夏にかけての柑橘類と言えば、やはり
「小夏」。
白い甘皮を残し、皮をむいて適当な大きさに切ったのがこちら。いただいてみると、酸味、甘味、苦味が絶妙である。

購入した時にお店の方に聞いたところ、小さめの小夏には種が少ないことが多いとのことであった。大きいものと小さいもの、どちらが美味しいのかまだよくわからないのだが、今後選択する際の参考にしたい。
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2010/05/29(Sat)
少し前のことであるが、日曜市を訪れた際に
「田舎寿司」を購入した。造られているのは高知市薊野の方で、一パック400円。

中身がよく見えるように縦向きで。
「沢庵巻き」。
「玉子巻き」。
「海苔巻き」。
「茗荷寿司」。茗荷の香りが良い感じである。
「こんにゃく寿司」。
「筍寿司」。筍に味が染みていておいしい。

日曜市の近くから撮影した高知城。
「田舎寿司」にもいろんな種類があり、筍などは季節を感じることのできるものだと思う。
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2010/05/28(Fri)
高知県香美市土佐山田町にある
株式会社アリサワさんが醸された日本酒
「一の無限大 大吟醸生原酒『責め』」の開栓後の変化を楽しんだ。
開栓直後よりも香りは落ち着いているが、味ののりはさらによく感じられる。また、程良い含み香も楽しめる。

あわせたのは
「鯨タタキ」。これは安芸市にある寺尾鮮魚店さんにて購入しておいたもので、わさびや生姜を薬味にしていただいた。
「玉子ポテトサラダ」。
「うど酢味噌和え」。
「大菜玉子炒め」。
「数の子」。
「おでん」。
「ごま大豆」。高知市にある
野村煎豆加工店さんが製造されたもので、ごまが香ばしい。
「一の無限大 大吟醸生原酒『責め』」、ゆったりと楽しむことができた。
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2010/05/27(Thu)
所用で安芸市に向かった際、
寺尾鮮魚店さんに立ち寄った。相変わらず多くの人がいたが、小腹が空いていたので目についた
「鮭の巻寿司」をいただくことに。240円。

海苔の香りがよく、おいしい。

車中にていただいたのでそのままであったが、少しマヨネーズを付けてみたかった。
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2010/05/26(Wed)
高知県香美市土佐山田町にある
株式会社アリサワさんが醸された日本酒
「一の無限大 大吟醸生原酒『責め』」をいただいた。
これは同じく香美市土佐山田町にある
山崎酒店さんにて購入し、冷蔵庫にてしばらく寝かせていたもの。720mlで1750円。

山田錦を40%まで磨いて造られたものだが、こちらのお酒は出品酒の責めに相当すると聞いたような記憶がある。

いただいてみると、最初こそ華やかな香りで大吟醸らしい雰囲気だが、味がのって落ち着いているので飲み飽きせず楽しむことができる。

あわせたのは
「鰹タタキ」。土佐沖獲れを藁焼きしたもの。
「四万十鶏唐揚げ」。
「ほうれん草玉子炒め」。
「ごぼう天」。高知市長浜にある
大久保てんぷら店さんのもので、歯応えがしっかりしている。
「四季ポテト 味わいあさりバター」。カルビーさんが造られているもので、とても風味がよい。
「一の無限大 大吟醸生原酒『責め』」、開栓後の変化もゆっくりと楽しんでいきたい。
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2010/05/15(Sat)
高知市にある
さとの寿し 枡屋さんの
「お弁当」をいただいた。
こちらは九反田店さんにて購入したもので、380円。

中身は
「そぼろご飯」。そぼろは肉と胡瓜。

そして玉子。
「鶏唐揚げ」と
「じゃがいも煮物」。
上から時計回りに
「鯖煮付」・「なす炒め煮」・「餃子」。
「胡瓜の酢のもの」。
「香の物」。
盛り沢山の内容で満足。
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2010/05/14(Fri)
宮崎県は都城市にある
霧島酒造さんが造られた
「黒霧島 25度」をいただいた。

焼酎をいただくのは久しぶりである。

ひとまずロックでいただいてみたのだが、くせがなくまろやかな甘味を感じる。

あわせたのは
「マグロ中トロ刺身」。高知県の西南端にある幡多郡大月町にて養殖されたマグロであるが、凄い脂ののりである。
「シオーナ」。静岡県にて栽培された野菜で、シャクシャクした歯応えと塩味が特徴的。
「鶏唐揚げ」。
「わらび玉子とじ」。
「黒霧島」は比較的合わせる肴を選ばない焼酎だと思うので、気軽にいただくことができる。
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2010/05/13(Thu)
高知市八反町にある鰻屋
源内さんを訪問。
今回いただいたのは前回より気になっていた
「まぶし丼(上)」1500円。

上なので敷き詰められた海苔の下には鰻がたっぷり。海苔の上には葱とわさびが。

いただいてみるとわさびと鰻の脂の相性が面白く、わさびを沢山口に入れても鰻の脂に中和されて辛くもなくさっぱりといただける。
こちらのお店でうなぎを純粋に楽しむならうなぎ丼、ちょっと変わった方向で楽しむならまぶし丼であろうか。なんとなく今回のまぶし丼をだし茶漬けにしてみたいような気がした。
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2010/05/12(Wed)
石川県は白山市にある
吉田酒造さんが醸された日本酒
「手取川 吟醸おり酒 吟白寿」の開栓後の変化を楽しんだ。
かすかな発泡が心地よく、前日は少し軽く感じた飲み口も濃い味わいに。

あわせたのは
「車鯛昆布〆」。昆布〆は日持ちするところも一つの長所である。
「わらびお浸し」。
「トマト」。
「若竹煮」。
「手取川 吟醸おり酒 吟白寿」を飲み終えた。非常にきれいな味わいのおり酒をゆっくりと楽しむことができた。
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2010/05/11(Tue)
高知市にあるパン屋
ベルナールさんが造られているパン
「焼きちくわ」をいただいた。150円。
ちくわが飛び出ている。

ちくわの中にはマヨネーズがぎっしり。マヨネーズが効いているからか、パンと何の違和感もなく合っている。

マヨネーズたっぷりはうれしいが、油断すると反対側の穴からマヨネーズが飛び出すので注意が必要である。
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2010/05/10(Mon)
石川県は白山市にある
吉田酒造さんが醸された日本酒
「手取川 吟醸おり酒 吟白寿」をいただいた。
これは以前金沢を訪問した際に、
酒千庵水上さんにて購入したもの。720mlで1575円。

”おり”の量はこのような感じ。

精米歩合は40%。

大吟醸の”おり”なので、量はあまり取れないようである。

これは上澄みの部分。いただいてみると、大吟醸らしい非常に華やかな香りがし、おり酒だからか少し甘めの味わい。おりを混ぜた場合に比べると上澄み部分は上品に感じる。微発泡性なので口当たりがよい。

あわせたのは
「車鯛昆布〆」。富山県高岡市にある
葵食品さんが造られた頂きもの。昆布〆は富山周辺の独特の食べ方であると思うが、魚と昆布の旨みが合わさりとても美味しい。良い昆布が使われている場合には、昆布そのものも美味しくいただける。
「筍煮」。
「ほうれん草胡麻和え」。
「玉子焼き」。
「手取川 吟醸おり酒 吟白寿」、以前にも何度かいただいたことがあり、今回もお店の方のお勧めということで選択したもの。なんとなくだが、数年前よりもきれいな酒質になったように感じた。
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2010/05/09(Sun)
高知市長浜にある
しまだ製麺所さんを訪問し、いただいたのはこちら。
「かけうどん(小)」250円。渡してもらった麺をさっと湯にくぐらせ、若布・天かすなどのトッピングをのせて。こちらのお店で麺をあたためたのは実は初めてであるが、そのせいであろうか、いつもよりもツルツルの食感に感じた。
「いなり寿司」150円。これだけ見ると少し高価に思えるが、最初の写真のようにかなり大きめ。結構酢が効いている。

これからの季節、どんどん暑くなってくるので温かい食べ物は敬遠しがちになるのだが、ご飯ものを合わせるのなら温かいものがよいのかもしれない。
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2010/05/08(Sat)
アサヒビールさんが造られている第3のビール
「ストロングオフ」をいただいた。

飲んでみるとキレのよいあっさりとした味わいで杯が進む。

あわせたのは
「おっとっと」。
森永製菓さんが製造されているお菓子だが、いただいたのは実に久しぶり。噛みしめると味わい深く、なんとなく落ち着く感じがする。

以前糖質オフにしたビールはアルコール度数が低いと書いたことがあるが、今回いただいた
「ストロングオフ」の場合にはその点をうまくクリアしており、お酒飲みにはいい商品だと思う。
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2010/05/07(Fri)
高知にあるスーパーマーケット
サンシャインさんにてトマト
「サンシャインキッス」(198円)を購入。

こちらがそのトマト(ミニトマト)である。甘味と酸味が調和していてよい感じである。

これからの季節、いろんなトマトをいただいていきたいものである。
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2010/05/06(Thu)
高知市南金田にある
丸亀製麺所さんを訪問。
こちらのお店、いつ前を通っても長蛇の列になっていて立ち寄る気がしなかったのだが、近くで用事があり待ち時間ができたので行ってみることに。
いただいたのはこちら。
「お得釜上げ」390円。1.5玉入って、釜上げうどんと釜玉の両方を楽しむことができる。いただいてみると、ダシが心持ち甘めで飽きずにいただける。おいしい。

釜玉用の玉子。温泉玉子になっている。
「鶏天」。100円。もも肉ではないが、ジューシー。

空いている時間帯に通りかかることがあれば、また立ち寄ってみたいものである。
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2010/05/05(Wed)
高知県は安芸郡安田町にある
南酒造場さんが醸された日本酒
「南 特別純米無濾過生」の開栓後の変化を楽しんだ。
開栓直後よりも落ち着いた印象を受けるが、温度帯によらずまとまりがでてきたように感じる。

あわせたのは
「牛サーロインステーキ」。付け合わせはブロッコリー。
「たけのこ煮物」。
「大菜煮物」。
「五目寿司」。
「南 特別純米無濾過生」を飲み終えた。生酒だけでなく火入れしたものも含め、これからゆっくりと楽しませていただきたいと思っている。
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2010/05/04(Tue)
高知市神田にあるうどん屋
さぬきやさんを訪問。住宅街のど真ん中にあって少しわかりにくい場所であるが、近くの比較的車の通る道沿いに看板が出ている。
いただいたのはこちら。
「ぶっかけうどん」(大)350円。若布や大根おろし、天かす、葱は自由にトッピング可能。いただいてみると、麺・ダシともに冷やされており、少し不ぞろいな麺であるがきりっとした食感がここちよく美味しい。
「げそ天」100円。

こちらのさぬきやさん、別の場所から移ってきたとのことであるが、以前のお店にはお邪魔したことがなく今回が初訪問であった。その他のメニューもいただいてみたいと思う。
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2010/05/03(Mon)
高知県は安芸郡安田町にある
南酒造場さんが醸された日本酒
「南 特別純米無濾過生」をいただいた。
香美市土佐山田町にある
山酒店さんにて購入したもの。720mlで1360円。

いつものことながら、無濾過の生酒にひかれてしまう。



松山三井60パーセント精米。

いただいてみると、華やかで吟醸のようにも思われる香りがする。味は濃いめ。冷たい状態から常温までの温度変化を見てみたのだが、冷やした方が味に膨らみがあるように感じた。

あわせたのは
「筍煮物」。
「アスパラポン酢」。
「大菜の煮物」。卵も一緒に。

今回いただいた
「南 特別純米無濾過生」は温度により味わいが結構変化するようなので、開栓後の時間変化も楽しんでみたい。
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2010/05/02(Sun)
北海道登別市にある
わかさいも本舗さんが醸造されているビール
「鬼伝説 レッドエール」をいただいた。
スーパーの北海度フェアにて購入したもので、350ml 330円。

いただいてみると、少しの酸味と甘みの余韻が長く残り、ビールそのものを楽しむのに向いていそうな感じである。

ここしばらく地ビールをいただいていなかったように思うが、機会があればいろいろと楽しんでみたい。
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2010/05/01(Sat)
北海道美唄市にある
角屋さんが製造されている
「角屋のやきそば 復刻版」をいただいた。
北海道の人は袋から直接食べるファーストフードとテレビで紹介されているのをみて、一度いただいてみたいと思っていたもので、近所のスーパーの北海道フェアにて発見。残りの1つを何気ないふりをしてゲットしてみた。158円。

裏書はこちら。

やきそばと一緒についている紅い物体は「紅ショウガ」。

冷蔵庫にて冷やされていたので、少しだけレンジでチンして袋を破った状態がこちら。いただいてみると、思っていたよりもあっさりとしていて、かつ結構おなかにたまる。薄めの味付け。

テレビで見ていると皆さん袋から上手に食べているように見えたが、実際にやってみるときれいに食べるのは結構難しく、麺をボロボロと落としてしまった。また、袋から食べるのに必死で、添付の紅ショウガをいただくタイミングを逃し、後から別々にいただくことに。修行が必要である…。
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