2011/05/02(Mon)
酒粕あずきパン・文旦とクランベリーのパン (古山製パン:高知市)
高知市にある古山製パンさんのパンをいただいた。
「酒粕あずきパン」。120円。
あずきと書かれていたので勝手にアンパンと思っていたのだが、小さな餡状のあずきがパンの中にちりばめられたもの。酒粕の風味がただよい、そのなかにあずきの甘味が感じられ、ゆっくり噛みしめていただくのによい一品。
こちらは「文旦とクランベリーのパン」。150円(小)。
パンを割ると赤いクランベリーと黄色の文旦が見える。ともに酸味のある具材で、火を通した後もその酸味がしっかりと残っており、それぞれの味を楽しむことができる。こちらもゆっくりと味わいながら食べられるパンである。
古山製パンさんのパンは、時間をかけて噛みしめて食べるのにむいているように思う。
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あずきと書かれていたので勝手にアンパンと思っていたのだが、小さな餡状のあずきがパンの中にちりばめられたもの。酒粕の風味がただよい、そのなかにあずきの甘味が感じられ、ゆっくり噛みしめていただくのによい一品。
こちらは「文旦とクランベリーのパン」。150円(小)。
パンを割ると赤いクランベリーと黄色の文旦が見える。ともに酸味のある具材で、火を通した後もその酸味がしっかりと残っており、それぞれの味を楽しむことができる。こちらもゆっくりと味わいながら食べられるパンである。
古山製パンさんのパンは、時間をかけて噛みしめて食べるのにむいているように思う。
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